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『ガンダムビルドファイターズ』に見る自爆しないフェニーチェについて

『アイカツ!』が毎週やっていることに意味があるという領域に足を踏み入れつつあるわけなのだが、ここ最近のドリームアカデミー贔屓の展開って要するにソレイユ結成編みたいなことをやりたいんだろうな。以前木村隆一監督はアニメージュのインタビューで「スターライト学園全体がユニットのようなもの」と言っていたけれど、今やっているのはドリームアカデミー自体をユニットとして見立てるためのお膳立てのような部分で、今まで...

『劇場版モーレツ宇宙海賊』に見る開拓する者達について

 「さあ海賊の時間だ!」 この言葉から始まった本格スペースオペラアニメ『モーレツ宇宙海賊』。 2012年1月よりアニメが放送開始されるやいなや、加藤茉莉香と弁天丸の活躍に魅了される人間が続出! また近年でも珍しい本格的なスペースオペラということでSFファンからも高く評価され、第44回星雲賞メディア部門を受賞するなど様々な点で話題をかっさらっていったわけなのだが、そんな『モーレツ宇宙海賊』が劇場版アニメ化!...

『のうりん』と大沼心の流れを断ち切らないパロディについて

週の半ばに書く文章が大体『ガンダムビルドファイターズ』の話になっている気がするのだが、今回もまた『ガンダムビルドファイターズ』の話から始めることとする。今週描かれたのは天才少年科学者であるニルス・ニールセンと彼の操る戦国アストレイとレイジ・セイのスタービルドストライクの戦いだったわけなのだが、前回のアメリカ代表だったグレコとトールギス・ワルキューレを下した戦国アストレイの必殺技がまさかプラ不スキー...

『ラブライブ! School idol diary 東條希編』と限りある儚い場所について

『プリティーリズム・レインボーライブ』で遂に速水ヒロのゴーストライター騒動の決着が付いたのだが、この45話において語られた「速水ヒロが神浜コウジの製作した楽曲を自分の曲であると発表した」というのはこの作品が一年かけて仕込んできた大ネタの一つである。神浜コウジが作曲することに対して拒絶したのも、元はといえば速水ヒロが盗作したからでありそのことについては何度も語られてきた。様々な計略を張り巡らせ、自身の...

『ラブライブ!』漫画とアニメで異なる『僕らのLIVE、君とのLIFE』へのアプローチについて

毎月趣味で購入している『CG WORLD』だけど、今月号は『アルペジオ』特集なのか。ざっと眺めた感じだと「『アルペジオ』と言う作品がなぜサンジゲンにやってきたのか」だけでなく制作秘話にも話が及んでいるし、質感研究や『咲』の麻雀牌の時にやった2コマ打ちから3コマ打ちになるまでの経緯、そしてサンジゲンと言う制作会社が求めるものについてまで書かれているみたいなのでもうちょっとじっくり腰を据えて読みたいところ。しか...

『ラブライブ!μ’s→NEXT LoveLive!2014 ~ENDLESS PARADE~』に行ってきた話

『ラブライブ!μ’s→NEXT LoveLive!2014 ~ENDLESS PARADE~』に行ってきたのだが、まさか『ラブライブ!』がさいたまスーパーアリーナで、それも二日間のライブをすることになるとはな!とか言ってた6月からもう半年以上経過した今日と言う日を、五体満足で迎えられたことをとても嬉しく思う。割とその事実だけで割と感じ入るものがあるのだが、一日目をライブビューイングで見ていたら人前なのに涙を流しそうになったわ!そこま...

『スペースダンディ』のゾンビの面白さについて

『闘神都市2』が3DSに移植されると聞いて、心が揺れる側の人間だったのでもちろん買ったのだが、思った以上に『闘神都市2』していることに驚いた。3DSは任天堂ハードなので、色々危ないところがあるはずなのだが、描写がマイルドになった以外はほぼそのまま。世色癌ももちろんそのままで「色々大丈夫かこれ!」と思ったのだが、竜角惨は名称変更させられてたのでチェックしてこれなんだと思うと、色々強気すぎやしないか。ゲーム自...

『プリティーリズム・レインボーライブ』と天羽ジュネに収束する物語について

『ガンダムビルドファイターズ』を見ていたら、ガンダムX魔王がマイクロウェーブ+ソーラーパネルでサテライトシステムを稼働させ、大型ビームソードをパワーアップさせていたのにはさすがに驚いた。何が驚きかというとこれはもう「ガンダムXの大型ビームソードはサテライトシステムからエネルギー供給を受けている」と言う設定が忘れ去られていなかったということに尽きる。大型ビームソードはサテライトシステムからエネルギー供...

『劇場版アイドルマスター』のライブパートについての雑感

『ドキドキプリキュア』が後半の落ち着かない感じはともかく、まとめ方としては見事なもので「ジコチューと愛は表裏一体」を「ジコチューから人間に戻る」「愛の化身であるプリキュアもプシュケーがジコチューと化す」という描写をちゃんとやることで表裏一体さ加減の表現は出来ていたので全体としてはよかったんじゃないだろうか。4クールアニメって中だるみしやすい部分がなくもないのだが、今回に関しては上手いことやった印象...

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■DREAM WING(C87新刊)


■プリズムアライブ(C86新刊)
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とらのあなで委託中

■スイッチオン!(C85新刊)
アイカツ3
とらのあなで委託してました

■RUNWAY
表紙
とらのあなで委託してました

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水音

  • Author:水音
  • tumblrの方が積極的に更新してるマン。
    面倒くさがりなので、Twitterのほうが捕まります。

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