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2013年冬オススメアニメ五選

冬コミお疲れ様でした。
冬コミはいつものように買い専であり西から入って色々買いあさるというコースで村田蓮爾のサークルで『ラストエグザイル銀翼のファム』の設定資料集を買ったりとか、中央東口のサークル(DEGREE)でいつものように薄い本買ったり。戦果としてはまあ上々といったところ。
この数年ぐらいずっと西を主戦場にしているんだけど、今回はアニマススタッフ本のように人気が殺到するものが少なく、待機列自体も短かったようでな印象。ニトロ有線式さんのレポを見る限りじゃ本当に短かったみたいだし。

年明けからは『ラブライブ』の『μ'sニューイヤーラブライブ』に参加。
ナンジョルノこと南條愛乃が欠席ということでどうなることかと思ったら、不在な分をうまく構成してきたので満足度が高いライブだったかなーという印象。南條愛乃、徳井青空、PileのBiBiは代役立ててたし、不在な分を別の新しさで埋めていたので今回もライブBDは買う心構え。

さて。そろそろ新作アニメラッシュなわけだけど、今期は30本近くもの本数が放送されるようで毎度のことながら何を見るかで悩ましい。
何度も言っているように、一時期に比べればかなり本数が少なくなっているのは事実なんだけど、クオリティという意味ではいずれも上がっていて、最低水準と思うような作品でも一時期に比べると遥かにクオリティが高いものになっているし、声優の演技についてもそこまで酷いのはあんまり見かけなくなった。
全体の質が上がったからこそ「あれも見たいけど、これも見たい」という贅沢かつ申告悩みを生み出しているわけなのだが、HDDレコーダー+torneという録画環境を整えてもカバーしきれない本数があるというのはいささか辛いものがある。
加えて言うなら面白いアニメを見逃した時の精神ダメージの高さは結構あるからなぁ……。

そんなわけで個人的な備忘録も含めて、今期のお勧めアニメについて書いてみる。
書いてみるか。
書いてみよう。
そういうこととなった。

▼ビビッドレッドオペレーション 公式サイト

『ストライクウィッチーズ』で注目された高村和宏監督の最新作。
『ストライクウィッチーズ』のプロトタイプだという話だけど、高村和宏監督というだけあってPVの段階で股間に対する熱意が既に発揮されており、今回もまた見事な股監督っぷりを発揮しているあたりは流石というべきだけど、『ストライクウィッチーズ』とは違って制作スタジオは『アイドルマスター』や現在放送中の『マギ』を制作したA-1だし、シリーズ構成に吉野弘幸を、そして現在発表されている脚本陣の中に森田繁や岡村天斎などがあることから見ても『ストライクウィッチーズ』と似ている部分はあんまり無さそうな気も。
個人的には岡村天斎が脚本をやるというだけで見たくなるのだけれど、果たしてどうなることやら。

▼まおゆう魔王勇者 公式サイト

魔王と勇者が一介の剣士と商人となって戦いのない「丘の向こう側」を目指す!というVIP発のSSがついにアニメ放送開始!
剣と魔法のファンタジー世界でありながら、その要素は殆ど存在せず経済を中心に展開する事からか、『狼と香辛料』の監督・脚本家コンビである高橋丈夫と荒川稔久がそのまま参加しているし、主人公とヒロインのコンビも『狼と香辛料』ということになるのだけれど、問題は1クールということ。
ジャイアニズムを読む限りだとひとまず一巻までアニメ化ということになるみたいなんだけど、ヒットしたら二期・三期ってことかな。一巻だけだと結構つらいものがあると思うんだけど、1クールの最後で「丘の向こう」を一瞬でも見せられたらいいかなー。

▼gdgd妖精s 公式サイト

今期のカオス枠と言っても過言ではない(はず)。
色んな意味で混沌とした作品内容から、熱狂的な信者を生んだ『gdgd妖精s』の二期も今期から放送開始となるわけなんだけど、前作で脚本を手がけた石舘光太郎が別作品を手がけるということもあって大人の事情で参加せず、代役として山本太蔵と長部一幸の二人が参加しているけど、果たしてあの尖りすぎている作風はそのままなのだろうか。

▼たまこまーけっと 公式サイト

京アニは去年では『氷菓』を作っているし、『日常』がNHKで再放送されるなど、色んな意味で注目度が高いスタジオではあるんだけど、今期の京アニのけいおん!チームによるエブリデイ・マジック物?
最近流行りのご当地アニメのような「市」単位ではなく、もっと身近な「商店街」を舞台にするようで。一応舞台は架空の商店街になっているけどPVの段階で場所が特定されてるし、『ガールズ&パンツァー』における学園船みたいなものなんだろう。多分。
スタッフ的には完全に『けいおん』チームだから期待値はそれなりに高いんだけど、京アニは『ムント』というオリジナルアニメで一回失敗しているので今回は成功してほしいなーとか思うのデス。
一応地元の製作会社ですし。

▼ラブライブ 公式サイト

今期一番楽しみにしているのは実はこの『ラブライブ』。
元々はシスプリやベビプリなどの『電撃G'sマガジン』発の読者参加型企画で、「廃校の危機にある学校を救うためにアイドル活動を始めることになる」というコンセプトのもと、楽曲を発表したりライブをしたりとメディアミックスを続けてきたんだけど、ついにアニメ化。
スタッフ的には『プリキュアオールスターズ New Stage』のEDを手がけ、ダンスアニメーションに関しては定評がある京極尚彦が初監督を努めているものの、他のスタッフはベテラン揃いだし、製作スタジオも今までラブライブで発表されたCDに付属していたPVを手がけていたサンライズが手がけるので、その辺はファンとしては安心出来る。
「アイドルになる」というところからアイドル物の文脈と勘違いされやすいけど、実際にはアイドル物よりは部活物に近いのでその辺の文脈で面白くなればいいなー。



まあこの他にも『AKB0048』はAKBの名物となっている「総選挙」などもやるようだし、前作で散りばめられた多くの伏線を回収するようなので「どうやって畳むのか!?」と共に、河森正治が『劇場版マクロスF』で確立したPVっぽい演出をいつ使ってくるのか。その辺りが気になるかな。

まとめておくと、

・ビビッドレッドオペレーションは股監督作品だから相変わらずだと思うけど、岡村天斎脚本なのは気になる。
・まおゆうは『狼と香辛料』と同じスタッフだけど、1クールなので少々心配
・gdgd妖精sはあの特殊な製作体系は維持されているのだろうか。
・『ムント』のリベンジを、『たまこまーけっと』で出来るのか!?
・ラブライブはダンスシーンに期待するしかない


といったところで。


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2件のコメント

[C1079]

最近何故か廃校モノがキテる傾向があるので、
ラブライブは確かに有利かも。
  • 2013-01-06
  • mymelon
  • URL
  • 編集

[C1081] Re: タイトルなし

部活物における分かりやすく、そして強い動機だと思うんですよね。
「今自分が立っている場所が失われる」というのはこの上なく明快なので。

> 最近何故か廃校モノがキテる傾向があるので、
> ラブライブは確かに有利かも。
  • 2013-01-09
  • 水音
  • URL
  • 編集

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