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神々のトライフォース2までにプレイしておきたい3DSソフト十本

『ゼルダの伝説』シリーズの最新作として『神々のトライフォース2』の製作が発表されたそうな。

名作の続編「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」、3DSで14年初頭発売
『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』ニンテンドー3DSで2014年初頭発売決定

まさか『神々のトライフォース』の続編が20年ぶり以上経ってから発売されることになろうとは!
俺の中での『神々のトライフォース』といえば、ガノンドロフの作り出した闇の世界による退廃感の漂うシナリオとその洗練されたゲームデザインの存在するダークファンタジー的要素の強いアクションゲームといったところになるのだが、そのゲーム的面白さたるや後にガノンドロフと時の勇者の戦いという時代の分岐点を描いた『時のオカリナ』と比較しても全く見劣りしない、まさに「不朽の名作」という単語のよく似合う大傑作だと自身を持っていえる作品であり、まさか人店頭に続編を作る気があったとはさすがに予想してなかったわ!
加えて『時のオカリナ』以降の『ゼルダの伝説』シリーズは3Dを用いたアクションアドベンチャーとなっていたのに対して、今回は『神々のトライフォース』の続編ということもあって2Dゼルダ+3D的要素という『時のオカリナ』以降と以前の融合とも言うべきアプローチを行なっているところも好感が持てる。

何にしても、『神々のトライフォース』の続編なら買わなきゃいかんでしょ!と思うのだが、発売は来年初頭ということもあってまだ半年以上の月日があるわけで、それまでの間3DSを遊ばせておくのもなんだか勿体無い。
というわけで、個人的に『神々のトライフォース2』までにプレイしておきたいゲームを十本ほど上げておく。



▼ゼルダの伝説 時のオカリナ


ゼルダの伝説 時のオカリナ 3Dゼルダの伝説 時のオカリナ 3D
(2011/06/16)
Nintendo 3DS

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まずは同じ『ゼルダの伝説』から『時のオカリナ』だろう。
『神々のトライフォース』より過去の時代のハイラルを舞台に、トライフォースの絶大な力を狙うガノンドロフと時の勇者であるリンクの戦いを描いた『時のオカリナ』は、『ゼルダの伝説』シリーズで初めて3Dを導入したゲームであり、3D化した事で強化されたその演出力とゲーム性は国内外問わず高く評価されているわけだけど、そんな『時のオカリナ』の3DSリメイクがこの作品。
単純にシステム的に気になっていたところが整備されたことぐらいしか目立ったところはないんだけど、元からかなり完成度の高いシステムだったからその辺はむしろ『よりプレイしやすくなった』感じだし、立体視機能を上手く使った演出も存在しているので『神々のトライフォース』の前にプレイしておきたいゲームとして、まずはこれをプレイしてほしい。
余談だけど『神々のトライフォース』はこの作品で「リンクがガノンドロフに敗北した後」の世界だし、この作品の顛末によりゼルダの伝説の時間軸は派生していってるので、そういう意味では重要な作品だな。

▼デビルサバイバーオーバークロック


デビルサバイバー オーバークロックデビルサバイバー オーバークロック
(2011/09/01)
Nintendo 3DS

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俺はDSの中で一番面白かったゲームに『女神異聞録デビルサバイバー』を上げるのだが、そんな『デビルサバイバー』の3DS移植作品がこの作品。
「突如封鎖され、悪魔が出現するようになった東京を舞台に7日間を生き残る」という部分はそのままに、ルートによっては八日目が設定されていて「その後」を遊ぶ事ができるようになっていたり、細かいシステム周りに調整が入っていたり、悪魔辞典により目当ての悪魔を呼び出し安くなっていたりと全体的には「移植」といいながらも追加要素は結構多めだし、非常にプレイしやすい作りになっているかな。
ゲームシステム自体の完成度も大したものだけど、DSでもトップクラスの完成度を誇るシナリオのアフターストーリーもなかなか面白いので是非プレイしてほしい。
ちなみにメガテンだから死ぬ時は死ぬ。

▼ルーンファクトリー4


ルーンファクトリー4 (特典なし)ルーンファクトリー4 (特典なし)
(2012/07/19)
Nintendo 3DS

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所謂シミュレーション的要素とアクションRPG的要素の両方をうまく混ぜ合わせている作品として『ルーンファクトリー』シリーズがあるけれど、その最新作は極めてバランスのよくとれ、自分のペースでクリアしていくという面白さがあるゲームだった。
やること自体はごくごく普通の牧場経営ゲーであり、アクションRPGなんだけど町の住人とのコミュニケーションだったり、月ごとに発生するお祭りだったりとやること自体は結構多くて、普通に日常生活を送っているだけで一日が終わることもしばしば。
ただシナリオについては牧歌的でいい話が多いのもいいところだし、今作からは女性主人公も存在しているので割と万人にオススメできるゲームになっているかな。
ああ、マーベラスゲーなのでバグについてだけど特に気になるものはなかったね。珍しく。

▼世界樹の迷宮4


ルーンファクトリー4 (特典なし)ルーンファクトリー4 (特典なし)
(2012/07/19)
Nintendo 3DS

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ガッツリやりたいなら『世界樹』だろうか。
難易度の高さとキャラメイクの面白さ、そして本作ならではのマッピングシステムにより人気となったシリーズの四作品目。
シリーズごとの繋がりはなく、ただ「ダンジョンに潜り続ける」ということに特化した『世界樹』シリーズだけれど、今作では所謂亜人や異国の人間までもキャラクターとして起用できるようになったり、スキルごとの制限が設定されたことでキャラクターメイクの面白さが格段に上がっていることが特徴。
同じ敵でもキャラメイク次第では楽勝になったりする辺りはほんとうによく出来ているし、今までとは違ってすべて3Dになったのでその辺りの表現力の向上がゲームの面白さにも繋がっている良作です。
ただまあ今までの世界樹ファンからすると難易度は超ぬるいので、そこだけは気になるかも。

▼デビルサマナー ソウルハッカーズ

デビルサマナー ソウルハッカーズデビルサマナー ソウルハッカーズ
(2012/08/30)
Nintendo 3DS

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メガテン系列からはこの『ソウルハッカーズ』。
セガサターンでリリースされた同名作品の移植作品だけれど、基本的にはベタ移植であり変わったところといえば声優がついた事と追加悪魔と追加隠しボスの存在ぐらいなので、オリジナルに思い入れがある人も安心できるかと。
話としては「ネットを使った情報インフラを実装した天海市を舞台に、ひょんなことからGUNPと悪魔召喚プログラムを手に入れた主人公はそのGUNPから生まれた悪魔、ネミッサとともに陰謀に挑む」と言った感じで、今見るとレトロフューチャーな印象が強いんだけど、それでもシナリオは傑作だし、ゲームシステムとしてはメガテンとしてもかなり簡単なので安心してやれるゲームではあるし、悪魔合体の面白さも健在なので5月に出る『真・女神転生4』までのあいだに慣らしておくのも面白いかも。

▼パルテナの鏡

新・光神話 パルテナの鏡新・光神話 パルテナの鏡
(2012/03/22)
Nintendo 3DS

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ガッツリやれるアクションゲームだったらパルテナの鏡かなぁ。
空中戦ではよくあるシューティングゲームなんだけど、地上戦ではTPS的なアクションゲームとなったりする面白さもあるんだけど、このゲームの面白さは武器コレクションの面白さでもあるよね。
どの武器にも個性というものが存在していて、「これが一番強い」というものはないし、その武器につけるアビリティ自体もある程度自分でいじれるので、「自分にとって一番強い武器」というのが制作できるし、ストーリーをクリアする分には必要がない武器でも、対戦プレイで使ってみると意外とハマったりする。
この辺りのプレイヤーのプレイスタイルによって得意武器が変わるというのはなかなかうまい作りで、対戦プレイ自体も結構緊張感があるだけにパーティーゲームとしてもいいんじゃねぇかなぁ、と思う。
問題はタッチパネルを弾く事で動かす独特のカメラ操作か。まあその辺は基本的に慣れな気もするけど。

▼カルドセプト3DS

カルドセプトカルドセプト
(2012/06/28)
Nintendo 3DS

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モノポリー+カードゲームという『カルドセプト』シリーズも3DSで出てるんだけど、やっぱりすごく良く出来たゲームだった。
分かりやすくルールを説明してくれるチュートリアルと「今はこの手がいいんじゃない?」とアドバイスしてくれるナビゲートシステムのお陰で、初心者でも上級者相手に結構渡り合えたりするし、ゲームバランスとしてもそこまで難易度は高くない。
その上でデッキを構築する面白さやコンボがハマった時の面白さなども存在しているので本当によく出来たボドゲ風ゲームだと思うの。
ちなみに対戦もできるけど、これ自体も結構よく出来ているのでオススメ。
俺は風と地ブックの二面でプレイしてます。

▼モンスターハンター3G

モンスターハンター3 (トライ) G Best Price!モンスターハンター3 (トライ) G Best Price!
(2012/11/15)
Nintendo 3DS

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そろそろ新作も出るけど『モンハン3G』は割りとよく出来ているモンハンだったと言っておきたい。
確かにPSPじゃなくなったことでアドホックによる協力プレイができなくなったりと色々言いたいことはあるし、カメラ操作についても3DSではやりにくいというのは確かにあるのだが、今作から追加されたロックオンシステムやタッチパネルに擬似十字キーを設置できるシステムのおかげでカメラワークについて気になったところは解消されている。というかむしろ良くなっているし、それでも気になるなら拡張パッドという手もあるわけで、そういう配慮の仕方はちゃんとされているように感じる。
その上で3Gから追加された水中戦などの新しいシステムもあるし、個人的には特に問題なく楽しめているかな。
まあ水中戦はランス強すぎだし、不評だったみたいなので4から水中戦が排除されてるみたいだけど、そのかわり三次元的な動きについてはきちんと実装するみたいだしね。

▼スーパーロボット大戦UX

スーパーロボット大戦UXスーパーロボット大戦UX
(2013/03/14)
Nintendo 3DS

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スパロボ好きなのでスパロボも挙げないといけないと思うの。
何気に任天堂ハードでは初めての声付きスパロボなんだけど、ゲームシステムについても概ね良好で、悪名高き『K』から追加されたパートナーバトルシステムもようやくバランスがとれてきているし、シナリオ自体も『W』クラスの傑作なのではないかと思う。
また『ラインバレル』が原作版で参戦していたり、初音ミクをモデルにしたバーチャロンのフェイイェンも参戦していたり、SDガンダムの系譜である『SD三国伝』が参戦していることなど参戦作品自体もまあカオスだが、スパロボファンとしては嬉しい『ダンバイン』の復活とか危ないセリフが多い『リーンの翼』とのクロスオーバーなども見逃せないし、まさかのエロゲ出身アニメである『機神咆吼デモンベイン』が原作の要素も大幅に追加して参戦しているなど、今後の参戦作品に期待してしまいそうになる挑戦的な試みが行われているので、是非プレイして欲しいなーと思うところです。

▼ブレイブリーデフォルト


ブレイブリーデフォルトブレイブリーデフォルト
(2012/10/11)
Nintendo 3DS

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最後はこれなんだけど、FF5のジョブシステムを発展させたかのようなジョブチェンジシステムが特徴の大傑作。
クリスタルの巫女であるヒロインとともに、世界を救う度に出たら実は……やファンタジーと思いきや実は……というシナリオ面でのフェイントの入れ方が素敵だったんだけど、まあ『シュタインズ・ゲート』のシナリオライターなら仕方ないや!
ゲームとしてもジョブチェンジシステム自体が良く出来ていることと、プレイスタイルごとに最適解が変わってくるという部分もあって「一概にこれが正解と言えない」という面白さがあったかなーと。
まあ俺は海賊で攻撃力を上げて只管殴る戦法だったんですけど。スキルなんかいらんかったんや!
作品自体はこれ一本で完結しているし、非常に良く出来ているので王道RPG好きにはオススメできるかなー。
間違っても王道ファンタジーではない。本当に。



そんなわけで十本上げてきたけれど、『神々のトライフォース2』が発売されるのは来年なのでこれ以降まだまだ面白そうなタイトルが出てくるところも抑えておきたい。
俺としては『真・女神転生4』『新世界樹の迷宮』『デビルサバイバー2ブレイクレコード』のアトラス三コンボを決める構えだし、モンハンも買うつもりなので、結構持つんじゃないかと思っていたりする。
まあその前にスパロボの四周目をやらないと……。


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