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2015年1stシリーズから始める『プリパラ』について

2014年7月10日に稼働開始して以来、破竹の勢いでその勢力を拡大しているゲームが有る。
そのゲームの名前は『プリパラ』。タカラトミーアーツとシンソフィアが共同開発した女の子向けのアーケードゲームだ。
稼働開始してからわずか二ヶ月で登録プレイヤー数は五十万人を突破し、今年一月末には百万人に到達。四月からスタートするアニメ第二期に合わせて四月二日よりスタートした2015年1stシリーズはわずか一週間で100万回ライブを達成し、登録プレイヤー数もついに120万人を記録するなど、「絶好調」と言う言葉に相応しい熱いコンテンツとなっている。
そんな今絶好調の『プリパラ』だが、「今から始めたいものの、何をしたらいいのかわからない」と言う人もいるはずだ。
そこで2015年1stシリーズから『プリパラ』を始める人に向けた、「ハウツープリパラ」的な話を考えていきたい。

まず『プリパラ』と言うゲームがどういうゲームかを再確認しておこう。
『プリパラ』をプレイしていると様々な面白さを発見する事ができるが、『プリパラ』の最も基本的な面白さは何と言っても「キャラクターを自由にコーディネートしてライブを行い、そうやって手に入れたポイント(プリパラの中では「いいね♪」で表現される)を獲得し、アイドルとして成長させていく」という面白さではないだろうか。
『プリパラ』にはらぁら達のようなアニメに登場するキャラクター達の他に、プレイヤー達一人一人が自由にエディット出来る「マイキャラ」が用意されている。「自分好みにコーディネートしたマイキャラがライブで歌い、アイドルとして成長し、その記録は「プリチケ」と言う形で手元に残る」というのはまさに『プリパラ』だけが持つ面白さの一つだろう。
成長要素も最初は誰でも研究生クラスだが、それからライブを重ねていくことで上昇するアイドルランクという形で表現されている。研究生クラスからデビュークラス、デビュークラスからメジャークラスとランクアップを重ねていくことでアイドルとしての格が上昇しているようにも感じさせる。頂点に立つアイドル達は「神アイドル」と呼ばれ、その神アイドルクラスへたどり着くことが『プリパラ』におけるプレイヤー達の「一応の」目的となっている。
「一応」というのはプレイヤーによってその目的は千差万別だからだ。
プレイヤーの中には一回のプレイで獲得できるいいね♪の最高値を目指して努力する「スコアアタッカー」もいるし、自分のようなマイキャラを育成する事を楽しむ人達もいるし、複数キャラを組み合わせる事で自分好みのチームを組む人達もいて、プレイヤーごとにそのプレイの方針は様々だ。
いちいちその事について解説するのは趣旨からずれるので今回は省略するが、『プリパラ』のプレイヤー達にも様々なプレイヤーがいるということだけは覚えておいて欲しい。なお撮影機能は青か緑ボタンを押せばスキップできるので、撮影機能で躊躇する必要はない。

初めてプレイする人達が躓くポイントとしては「コーデが揃うまでどうすればいいのか」と「トモチケ」と「ドリームシアターライブ」ではないかと思う。自分の見解ではあるが、一応それらについて順番に書いておく事にする。
まず一つ目の「アイテムが揃うまでどうすればいいのか」ということだが、『プリパラ』の若干面倒くさいところに「コーデが揃わないとレッスン着で踊ることになる」という事が上げられる。
レッスン着はレッスン着でそれなりに可愛いのだが、レッスン着はレッスン着でしかない。ステージが派手な分、レッスン着の簡素なデザインというのはどうしても気になってしまうだろう。もちろん連続プレイしてコーデを集めてしまうのも一つの手だが、稼働台数が増えたとはいえ人気ゲームの一つであることを考えるとなかなか大変だし、プレイ後に購入できるアイテムで何が出るかは完全にランダムであるため、一式揃えるのは作業以外の何物でもない。
また一式揃ったセットなども販売されているが、試しにやるには手を出しにくいものだ。
そこで個人的に推奨したいのが公式サイトにて無料配布されているストーンマイチケの利用だ。
以下のリンクから飛べる公式サイトの「あそびかた」の中にある「プリズムストーンのスキャンのしかた」のページを開いて欲しい。その「プリズムストーンのスキャンのしかた」の一番最後に「ストーンマイチケ mini」というpdfファイルが発見できるはずだ。

タカラトミーアーツ『プリパラ』公式サイト

この「ストーンマイチケ mini」は『プリパラ』の前身となる『プリティーリズム』のアイテムであるため、厳密には『プリパラ』のアイテムではないが、これを印刷して使用すれば自分の好みのコーデを一式揃えるまでの間もキャラクターを自由にコーディネートしたりする『プリパラ』の基本的な面白さを体験する事ができるだろう。
ただしアクセサリーやアゲアゲアイテムはこれらの中に収録されていないため、「プリズムストーンショップでアイテムを連続購入する」や「プロモチケを手に入れる」などで確保するしかない。個人的には高レベルのアクセサリやアゲアゲアイテムがあるとスコアが伸びるため後者を推奨しておく。なお2015年1stシリーズ現在、アゲアゲアイテムもアクセサリもレベル50が上限である。レベル50に近いレベルのアイテムやアゲアゲアイテムを引いたらラッキーと思って使いまわしていくといい。
また友人知人のマイキャラが同じマイマネージャーがいる場合はコーデの貸し借りが可能だ。マイマネージャーはマイキャラ作成後にしか判明しない上にどのマネージャーになるかはランダムであるため、「運が良ければ」使用できるぐらいに考えたほうが無難だろう。

次に「トモチケ」だが、トモチケとは一言で言えば「誰かのマイキャラをライブの際に呼び出せる」と言う代物だ。
トモチケに記録されているマイキャラのコーデの属性が楽曲の属性と合致しているとか、アイドルランクが同じランクだとかでボーナスが発生したりするが、この辺りは気にしてもいいし気にしなくてもいいところだろう。
トモチケには大きく分けて、プロモや「○○と一緒にライブ!」などのゲーム内イベントの攻略などによる公式から配布されるものと、他のプレイヤーと交換して手に入れるものの二つがあるが、基本的にこの二つの差はない。
ゲームのスコアとして参照されるのもコーデの属性とランクぐらいであるため、好きなものを使えばいい。
とはいえ、自分のマイキャラが誰かのプレイの記録になっていたりすると嬉しいのもまた事実だ。そのため、プレイしている人がいたら積極的に交換していくといい。
幸い、『プリパラ』側も交換する際の敷居の高さについて気にしていたのか、「トモチケ交換ボード」という交換所をプリパラパークやプリパラスポット内に設置していたりと交換する機会自体はそこそこあるため、交換自体はそこまで手間取らないと思う。
参考:あなたの町にプリパラが出現!? プリパラパーク&プリパラスポット!

最後に「ドリームシアターライブ」になるが、2015年1stシリーズから追加されたこの「ドリームシアターライブ」はサイリウムチェンジ以外を全てカットした特別なライブをプレイできるという代物で、プリチケ二枚分の大きさになる「ドリチケ」となって印刷されるなど、『プリパラ』の他のコンテンツとは異なったコンテンツとなっている。
マイキャラなどがより大きなチケットで印刷されるためマイキャラが好きな人であればプレイする価値は十分にあるし、スコアアタッカー的にもオススメ出来るものだが、「入手出来るコーデがフルコーデに固定化されてしまう」「プレイするためにはプリパラTVライブを三回プレイした上に200円かかり、三回ドリームシアターライブをしたらまた最初に戻る」など、少し微妙な面が目立つ。とはいえ「一回でフルコーデが獲得できる」というのは始めた人間にとってはメリットになりうる事でもあるのは事実だし、何よりプリパラTVライブでは絶対に見れないようなカメラワークや演出が随所で見られるため、興味があれば一度ぐらいはプレイしてみてもいいかもしれない。マイキャラを愛でたい人には是非に、というところだろうか。

これは余談だが、『プリパラ』ではコーデの育成要素がある。最後まで育成しきったコーデとそうではないコーデとでは性能にかなりの差が生じるため、好みのコーデをずっと使い続けるということは可能だ。もっとも、レア度によって性能差が生じるデザインであるため、より良いスコアを目指すのならばPRクラスは必須だが、そうでない人は自分の好きなコーデを育成していくといいだろう。

現在『プリパラ』は二十曲以上の楽曲に加え、「GOLDディスク」というハードモードまで搭載されており、子供だけでなく大人から見てもかなり楽しく遊べるゲームに仕上がっている。コーデの数は『プリティーリズム』から受け継がれたものもあるため、多岐にわたるコーディネートが楽しめるし、リズムゲームとしてはそこそこガチな仕様だ。
最初は入りにくいかもしれないが、一度『プリパラ』に来てしまえばそこに広がる世界はプレイヤー達一人一人のアイドル活動を肯定的に受け止めてくれる。ガチでやりたい人はガチに、ゆるくやりたい人はゆるくやれるこの『プリパラ』。
アニメが新シリーズに突入した今だからこそ、是非プレイして欲しい。


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