Entries

『リルリルフェアリル』人間界とフェアリル界についての考察メモ

シャドウバース。現在回しているのは守護の陽光で盤面を制圧していく守護ビショップ、相手の攻撃を阻害する沼の精とまどろみの森を使いまわすまどろみエルフコン、紋章やマギサを駆使しつつスペルで稼いでいく土ウィッチ、速攻持ちや低コスト帯で押し切るアグロロイヤルとアグロロイヤルを若干低速化したミッドロイヤル、コントロール寄りにしたミッドドラゴン、物量で圧殺するネクロアグロの七つだけど、勝率としてはミッドドラゴンが一番高くて、土ウィッチとアグロロイヤルが同じぐらいという塩梅。やっぱりミッドドラゴンコンは強い。安定感が半端じゃない。負ける時は大体引きが悪くて一手足りないとかぐらいだ。まあ6枠も採用しているPPブーストカードは初手でくることはなく、動き出しで苦労するのだが。つらい。
デッキを組むのが好きという事もあって楽しんでプレイしているけど、並行してグラブルのイベントもあるのでいろいろ面倒だなー。

来週から『ラブライブ!サンシャイン!!』が放送開始するので、日曜日の更新は1クールほど『ラブライブ!サンシャイン!!』になります。



『ジュエルペット』に続くサンリオ&セガトイズの共同開発企画として発表された『リルリルフェアリル』。2月からは『ジュエルペット』からバトンを引き継ぐ形でアニメが放送開始しており、一人前のフェアリルになるために仲間達と仲睦まじく頑張るフェアリル達の姿はとても可愛らしく、高い評価を得ている。
そんな『リルリルフェアリル』だが、六月最後の放送となる第21話で、第22話からはフェアリル達が人間界(作中ではビッグヒューマル界)へと行く事が明らかにされた。
これまでもりっぷ誕生時に人間である花村望がエールを送っていた事や花村望のペットであるオーベロンがフェアリル界に紛れ込んでいた事、人間界でエースストライカーとして活躍するサッカー選手のホッパーが実はフェアリル界出身であることなど、人間界とフェアリル界の結びつきについては何度も触れられてきたのだが、これまでのエピソードは全て「人間界のものがフェアリル界にやってくる」だった。今回は「フェアリル達が人間界に行く」であり、これまでとは真逆の構図となるわけなのだが、気になるのは「フェアリル界と人間界が行き来はそれなりに容易なのにも関わらず、なぜこんなにも距離を置いた関係性になってしまったのか」ということだ。
人間界とフェアリル界は行き来がそれなりに容易で比較的距離の近いにも関わらず、なぜ現在のように距離のある関係性になってしまったのだろうか。
それを紐解くためのヒントはここまでのエピソードの中でも幾つか存在しているが、その中でも大きなものとしては花村望の祖母である花村リラと全てのフェアリルを統べるフェアリルゴールがかつては恋愛関係にあったという事実と、課外授業の際に花村望に会いたい!と望むりっぷに突きつけられた「特定の人間に会いに行くために行動してはならない」というルールが上げられる。
この二つの情報からは「少なくともフェアリルゴール達の時代には人間界とフェアリル界は今よりももっと身近な存在であり、人間とフェアリルが恋に落ちる程度には互いに交流が行われていた」「しかし何らかの事情で人間界とフェアリル界は距離を置くようになり、課外授業でフェアリル界から人間界へ行く時も、特定の人間に対する思い入れは厳禁というルールが敷かれるようになった」という事が読み取れる。つまり「元々人間とフェアリル達は仲良くしていたものの、ある時人間とフェアリルの間に生じた何らかの出来事が原因で人間界とフェアリル界が分かたれてしまった」ということがこの二つの事情からは推察できるのだが、これだけでは「何かあった」以上の事を述べるのは難しい。
そこに迫るためのヒントがないわけではない。そのヒントとは10話「羽を失くしたフェアリル」でぼっくり先生の口から語られたフェアリル達の間に伝わる伝説である。
「フェアリルのコクリコは恋人と共に魔法の扉を通り抜けたものの、彼がやってきた世界には恋人はいなかった。恋人を探し回ったものの見つからず、悲しみに暮れたコクリコは飛ぶことも忘れてしまい、羽根も失ったコクリコはどこか別の世界へと旅立ってしまった」という内容の伝説だが、おそらくこれに近いかこの伝説で描かれたそのものが発生し、フェアリル達を悲劇から守るために人間界とフェアリル界は距離関係としては近いものの交流そのものは断絶とは言わないまでも、細々としたものになってしまったのではないだろうか。
実際のところは描かれてみなければ分からないが、現在展開されているヒントから考えればこれが一番納得のいく答えであるように思うのだ。

とはいえ、「人間界とフェアリル界の交流が衰退した理由」程度で終わってしまっては、この物語には何の意味もない。大事なのは「これから」である。これからの鍵を握るのは人間・花村望とフェアリル・りっぷだ。
花村望に会ってお礼を述べたいと語るりっぷとフェアリル達の研究家を夢見る花村望。
異なる世界、異なる種族の二人だからこそ、過去のしがらみに決着をつけて、フェアリルと人間が再び共に歩んでいける世界を作れるのではないか。
そんなことを感じさせる『リルリルフェアリル』は、今大きく物語が動き出しつつある。突如りっぷ達の前に現れた謎の存在はフェアリルゴールに良い印象を抱いていないなど本作の中でも異様な存在だ。この物語がどうなっていくのか、今後も注目だ。

ところで本作は割とド直球な恋愛劇を描いているというのも魅力的なところだ。ひまわりとダンテ、すみれとかすみは恋愛関係のように描写されているし、ローズ周りのエピソードでも憧れに近い感情ではあるが、アザミがローズに恋する描写が描かれている。
りっぷの花村望に対する感情も「恋」であることが明言されているのだが、「種族の違いを超えた恋愛」はどうなるのだろうか。
こちらも合わせて見守っていきたい。



スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://ilya0320.blog14.fc2.com/tb.php/2259-5dc693b4

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

魔界戦線


■DREAM WING(C87新刊)


■プリズムアライブ(C86新刊)
44829979_m.jpg
とらのあなで委託中

■スイッチオン!(C85新刊)
アイカツ3
とらのあなで委託してました

■RUNWAY
表紙
とらのあなで委託してました

プロフィール

  • Author:水音
  • tumblrの方が積極的に更新してるマン。
    面倒くさがりなので、Twitterのほうが捕まります。

    魔界戦線



    連絡先  :mizune.moon.sounds@gmail.com
    @を半角にして下さい

カウンター