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『プリパラ』クリスマス☆ドリームライブ2016のススメ

12月25日に舞浜アンフィシアターで開催が予定されている『プリパラ』二度目のクリスマスライブイベント『プリパラ クリスマス☆ドリームライブ2016』。先日『プリティーリズム・レインボーライブ』クリスマスイベント以来の全国ライブビューイング上映の開催と抽選申込が告知されました。アニメもゲームも面白い『プリパラ』ですが、この『クリスマス☆ドリームライブ』のようなライブイベントもまた面白く、『プリパラ』の一つの華と言っても過言ではありません。
それにも関わらず、これまでのライブ公演は東京ぐらいでしか開催されず、ライブビューイングも一切ないため、現地で見る以外の鑑賞する手段が乏しく、見る機会はそれほど多くはありませんでした。しかしながら今回はライブビューイングの開催が既に決定済み!それも最初のライブビューイングにも関わらず比較的規模は大きめ!ということで、今回は『プリパラ』のライブ公演のその魅力について(主に友人知人に向けて)書いていきたいと思います。

まず一番分かりやすい魅力として挙げられるのが「出演する声優が異常なまでに豪華」ということでしょう。
前提として『プリパラ』は「この作品が声優デビュー作品」という新人が少なく、どちらかといえば実力も人気もある声優ばかり集められています。
具体的にはメインキャラクターのらぁら・みれぃ・そふぃ・シオン・ドロシー・レオナの六人は大半の人間が今作がメインキャラクター担当作となる「i☆Ris」が担当していますが、『1st season』のラスボスを務めたファルルには赤﨑千夏、『2nd season』から登場したデュオユニット「アロマゲドン」の黒須あろまと白玉みかんには牧野由依と渡部優衣、エキセントリックすぎる黄木あじみには上田麗奈を、ガァルル役には真田アサミをキャスティングし、『2nd season』のラスボスだった紫京院ひびきには斎賀みつきです。ち
『3rd season』からはこれまで主人公の妹になる真中のん役だった田中美海も準レギュラーから昇格してレギュラー入りを果たし、最近の展開では太陽ペッパー役として山下七海がレギュラー入りを果たしております。ちなみに現在放送中の『魔法少女なんてもういいですから。』に出演中の大森日雅も本作ではセレブアイドルの月川ちり役として、i☆Ris以外での初のメインキャラクターを担当した声優としては緑風ふわり役の佐藤あずさが出演しておりますね。
この他にも伊藤かな恵やら諏訪部順一やら寺島拓篤やら諸星すみれやら武内駿輔やらも出演しており、もはや「アイドルコンテンツのスーパーロボット大戦」状態という豪華な声優陣になっているのですが、本作のライブ公演においては少なくとも作中楽曲を歌ったキャストの大半が出演します。本当に。
昨年は『2nd season』真っ只中にも関わらず赤﨑千夏や斎賀みつきがサプライズゲストとして、今夏に東京と大阪で行われたサマーライブでは真田アサミが全公演に登場しましたが、今回は現時点でi☆Risの六人に加えて牧野由依、渡部優衣、真田アサミ、上田麗奈、山本希望、斎賀みつき、佐藤あずさ、赤﨑千夏、田中美海、伊藤かな恵の出演が決定済みです。「クリスマスによくこれだけのスケジュールを押さえたな!?」と言わざるをえないほどオールスター感のある出演陣になっているのですが、サプライズゲストの可能性もあるため、ここから更に豪華になるかもしれない、と言うのは熱すぎます。
正直この豪華声優陣だけでも『プリパラ』好きな人は見に行くだけの価値があると思うのですが、『プリパラ』のライブイベントで面白いのはその出演声優にやらせることだったりします。

前述したように『プリパラ』のライブは出演声優が豪華なのですが、その豪華出演声優達と共に作り上げるライブ演出もまた面白かったりします。
基本的には最近のアイドルコンテンツのライブ公演ではもはやスタンダード化しつつある、「作中でキャラクター達が行っているライブパフォーマンスを声優達にやらせる」という事を行っていて、やることが当然のように「メイキングドラマ」や「サイリウムチェンジ」などもちゃんとやってしまう。
「ちゃんとやる」と言ってもメイキングドラマは生アフレコのノリに近いもので、モニターに投影された映像に合わせて台詞を発言しているだけだし、サイリウムチェンジも照明を落として蛍光塗料を輝かせているだけで別にお金がかかっているわけじゃないんですが、作中にある要素を余すこと無く表現しようとするその姿勢がファンとしては凄く嬉しいですし、この辺が極まった結果、昨年のクリスマスライブでは「アイドル達の背中に羽が生えて、空を飛ぶ」というサイリウムエアリーをやって、声優達を飛ばせてしまった時にはもう絶賛しかしようがないんですよね。後から考えて「よくやるわ」とも思いましたけども。
先程「『声優にキャラクターと同じ事をやらせる』という事が基本になっている」と書きましたけど、色々な事情でそういうことが出来ない人もいます。「子供が真似できる」ということを意識して振付が考案されているとは言え、ダンス経験がないと難しい振付も多いので、「歌うけどダンスまではやらない」と言う人が出るのも仕方がないところなんですが、この辺をカバーするために「何をやるかというとバックダンサーにダンスパートを担当させ、歌は本人が歌う」と言うカードを平気で切ってくる。
そしてそういうパフォーマンスがキャラに合っているというのが合わさると……もうテンションが上がりますよね。斎賀みつき演じるひびき様だとそういうパフォーマンスもありですし。
こうした演出を進化させた結果、赤井めが姉ぇ役の伊藤かな恵が出ていないのにも関わらず、「『めが姉ぇはNPCなので何人もいる』という原作の設定を踏まえて、めが姉ぇの格好をしたダンサーをいっぱい出してめが姉ぇのステージを成立させる」という離れ業を決めた事もあるのですが、今回のクリスマスライブは伊藤かな恵が出演するということでどうなるのか。気になりますね。
なお『プリパラ』では掃除機やヤギがアイドルデビューしている事もあり、昨年のクリスマスライブでは「ステージ上に現れたヤギに声援を送る観客」という狂気的な光景が見られた事を報告しておきます。

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今年も出るんですかね、ヤギ。



「これは偶発的なものなので、コレを楽しみにするのは間違い」と言う前置きをした上での話なんですが、個人的に『プリパラ』のライブで好きなのは子供もちゃんと楽しんでいる姿が見れるんですよね。
『プリパラ』は基本的には子供向け作品なので、ライブ公演でも「親子席」というのが設けられており、親子で鑑賞している人達もいるのですが、今年のサマーライブでは「ステージ上のキャストの呼びかけに子供が応える」という微笑ましい光景が見られて、「あ、子供もちゃんと楽しんでるんだな」と和みましたね。
『プリパラ』のメインターゲットは子供ですから、ステージ上のキャストの呼びかけに答えている光景は『プリパラ』が子供に愛されている事を実感させてくれる良い光景だったと思います。一人が応えてくれたおかげで「他のキャストが反対側のエリアにいる子供に呼びかける」と言った展開にもなりましたしね。昼公演で同じことをやって子供に拒否された牧野由依は本気で凹んだらしいけども!
ともあれ、こういうやりとりがあると『プリパラ』という作品がしっかりと子供に支持されている事がわかって、今日まで応援してきた大人のファンとしては凄く嬉しいですね。

そんなわけで徒然と書いてきましたが、『プリパラ』のライブ公演は本当に色々なものに気付かされますし、自分の中で見落としていたものを呼び起こされるとても楽しいものなので、ライブビューイングでもいいので是非一度見てみてください。
全国ライブビューイングの申込は24日の23時59分までです!

【ライブビューイング上映】プリパラ クリスマス☆ドリームライブ2016

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