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『ときめきアイドル』に脳を焼かれた話

親愛なる君へ。
君がこれを読んでいる頃、私は既に脳まで『ときめきアイドル』に支配され、メロディアスライブの好成績化を果たすべく15人全員の調子を整えるべくスマートフォンをシャンシャンと言わせなければ生きられない世界へと旅立っていることだろう。セガ教徒やタカラトミーアーツ信奉者やアイカツ!は人生に大切なことを全て教えてくれると豪語するマンを名乗っておきながら、脳まで『ときめきアイドル』に支配されてしまったこの私をどうか許してほしい。それほどまでに『ときめきアイドル』というゲームは本当に素晴らしい作品だったのだ。
そもそも事の発端はTwitterでのいつもの「新作情報交換」であった。
知っての通り、私はスマートフォンゲームやソーシャルゲームの新作の中から面白そうなものや大作といえるものは片っ端からプレイしていく人間で、この三か月ほどの間にリリースされた作品を全てとは言わないまでもかなりの数をリリース直後からプレイしている。そうしたリリース情報はいつもお世話になっているモバクソゲー本の企画者である怪しい隣人氏や親しい友人達から感想も込みで得ているのだが、『ときめきアイドル』はリリースされた直後から「傑作」という声しか聴かないゲームであった。
誰に聞いても口をそろえて「傑作」と言う。このパターンを持つスマートフォンゲーム、あるいはソーシャルゲームは非常に少ない。強いて言うなら『セブンズストーリー』ぐらいである。あれも「イラストはふざけているように見えるけど、中身は凄い。ちゃんとしたゲームでしかも面白い」「シナリオがヤバイぐらい面白い。人の生き死にがはっきり存在する。少しダークファンタジーテイストがある」という声を聴いてプレイ開始したゲームだった。サイゲームスに拾われて復活を遂げた時に喜びをかみしめることができたのはほかならぬ「面白い」と言ってくれたいつもの界隈の人達のおかげである。
そんなわけで彼らの感想をほぼ全面的に信頼している私は空き時間を見つけてiPhoneにインストールし、そして――堕ちた。

「ゲームとしてはどうなのか」については既に書いているためそちらを読んでほしい。私が君に言いたいのは『ときめきアイドル』の女の子達は全員良い子ばかりであることと、長い時間接し続けていればいるほど彼女たちの可愛さに脳神経を焼かれていく快楽を味わうことができるということだ。
『ときめきアイドル』には十五人のアイドル達が存在するが、彼女達は基本的に全員気立ての良いいい子ばかりだ。あまり無茶なことも言わないし、ぶっ飛んだことも言わない。ネガティブなことを言わないわけではないが、それでも基本的にはポジティブだし、セリフ回しの一つ一つに他者を理解しようとする意志を感じさせる。
そしてこの辺りの魅力が「好感度を高めていくことで読むことができるコミュでより強烈なものになる」というのがまた素晴らしい。
ギャルゲー的といえばギャルゲー的であるが、アイドル一人一人の魅力を長期間かけて読み解いていくことになることもあり、必然的に愛着が沸く。基本的に気立てが良くて善人でやさしい子だけで統一しているため、嫌いになれる要素が限りなく少ないのもこうした「長期間かけて接していく相手」として最高にハマる。天才肌の子もいれば努力家の子もいる。マイペースすぎる子もいれば、リーダーとして協調性を発揮する子もいる。そうしたことを顔見知りの関係から始まって相手を知っていく面白さが本作にはある。
私も最初は取り立てて好きでも何でもなく、単に最初のSR確定チケットで引いただけの日鞠みさきをメインに据えてやっていたところ、彼女の芸歴の長さゆえの経験豊富さと気配りができる素の性格にやられてしまった。メインは立川美翠にしているし、初見で惹かれたのは田中フランチェスカだが、今では日鞠みさきのことは大好きなのでたまにセンターにしてしまうし、メイン編成でも起用している。私はSRしかもってないのにも関わらずだ!
ちなみにグラディウス大好きアイドルガールであるところの伊澄いずみだが、グラディウスのヘビーユーザーであるかと思いきや、顔見知り時には1991年のゲームハードの話をし始めるなど筋金入りのゲームオタクである。カタログスペックや仕様についてあそこまで熱を入れて語るアイドルなんて聞いた事がない! コナミは一体この子をどういう方向に進ませたいのか全く分からない。ただ一つだけ言えるのはおっさんゲーマーにとっては間違いなく刺さるのはこの子だということ。君も気になったのならどのぐらいマニアックな知識を持っているかを確認してみるといい。シナリオ担当者の知識が漏れ出ているとしか思えない挙動をするアイドルだから。

最後に。
親愛なる君のことだから公式サイトの声優のところは見ていることだろう。
そうだ。田中フランチェスカは和久井優だ。
和久井優といえば『アイカツ』の氷上スミレだ。そんな氷上スミレ役の和久井優が演じる田中フランチェスカが美少女じゃないわけがあるだろうか。いや美少女だ。美少女に違いない。美少女でないわけがない。
そんな和久井優もこのゲームでは歌う。そこはかとない美少女っぽさがたまらない歌声をしている。上手いか下手かでいえば自分は下手な方に入れるが、それでも美少女の歌声であるという一点のみで私は彼女を高く評価するし、センターアイドルとして存分に歌ってもらう。田中フランチェスカ!田中フランチェスカだ!愛称はフラニーだ!
君も来るといい。この世界へ。私は先に行って待っている。

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