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今日から始める『キラッとプリ☆チャン』

『キラッとプリ☆チャン』が放送開始してから無事に二か月が経過しましたが九話予告で行われた赤城あんなと緑川さらの本格参戦宣言にいつも以上に興奮している自分がいます。プリティーリズム三部作でもプリパラシリーズでも物語が大きく動き出すのはいつも1クール目終盤からですからね。あの本格参戦宣言は言うなれば「覚悟しろよ」というスタッフサイドからの宣戦布告に他なりません。赤城あんなと緑川さらがどんなライブを見せてくれるのだろうか! そしてそのライブを見てミラクルキラッツの三人は何を思い、どう動いていくのか!九話の放送が今から待ち遠しいわけですが、そんな九話の衝撃を一人でも多くの人に堪能してほしいので『キラッとプリ☆チャン』を簡単に解説しておきます。

■そもそも『キラッとプリ☆チャン』って何?

『キラッとプリ☆チャン』とはタカラトミーアーツとシンソフィアが開発したゲームと、それを原作とするアニメ作品です。日曜朝10時からテレビ東京系列で放送されています。
物語は簡単にいうと、「企業でも個人でも関係なく自由にチャンネルを開設出来て、自分のパフォーマンスを発信することが出来る動画共有サイトの「プリ☆チャン」を舞台に、ひょんなことからそんなプリ☆チャンでアイドルデビューする事になってしまった中学一年生の桃山みらいと萌黄えもが、二人のマネージャーを買って出た青葉りんかと共に人気アイドルの赤城あんなに勝つために悪戦苦闘しながらアイドルとして成長していく」といったところ。基本的には一話完結のコメディ作品ですが、九話の予告を見る限りだと別に一話完結に強い拘りを持っているわけではなさそうなので長編エピソードにも期待が。今年も怒涛の伏線回収と理詰めでの展開、そして圧倒的強さを持つラスボスの登場とそれをどう超えていくのかが楽しみです。

■見所1:キャラクターが魅力的

『キラッとプリ☆チャン』を二か月間追い続けてきて思うのはやっぱりキャラクターが魅力的ですね。どのキャラクターも可愛いし、応援したくなる。

キラッとプリ☆チャン - キャラクター

全員解説すると長くなるのでメインキャラクターだけに絞りますが、まず何と言っても主役のミラクルキラッツの三人が良い。
ミラクルキラッツとは桃山みらい・萌黄えも・青葉りんかのチームのことですが、互いの足りてない部分を補い合い、支え合っていて凄くバランスが取れたチームなんですよ!
「キラッと☆」が口癖の桃山みらいは、普段はそれほど積極的に表に出るわけではないし、「出来るかなぁ……」と心配そうな顔を浮かべることが多いけれど、大事な局面では絶対に退かずに前に出てくる強さを持っている。自分の楽曲を手に入れるために歌詞を作った回とか巨大アスレチックに挑んだ回とかでも確認できる、一人になっても自分に出来る範囲では全力で頑張っている姿も好感が持てますね。
そんなみらいの親友で、番組の中では相方になっている萌黄えもは、勝ち気で思い切りがよく行動的な性格。ここぞという時には足がすくんで一歩踏み出せない部分はあるんですが、ミラクルキラッツを前で引っ張っていく良いキャラクターですね。チアリーディング部所属ということもあって、持ち歌の「スキスキセンサー」ではチアルーツのダンスを見せてくれます。口癖は「えもい!」。
そんな二人の番組作りを裏で支える青葉りんかは表には出たがらないけれど二人に足りていない知識を担う存在。最新話では一歩踏み出して謎のメイクアップアーティストとしてプリ☆チャンデビューしましたが、彼女が素顔でプリ☆チャンデビューする日が来るのかどうか。気になってます。
ミラクルキラッツのライバルとして配置されている赤城あんなと緑川さらも凄くいいんですよね。
実家の資本が太い赤城あんなはその財力を使った狂言回し的立ち位置ではあるのですが、始球式で顔面にボールを叩き込まれても表では笑顔で返していたり、定期的に登場する彼女の動画はやっぱり人気がある描写がなされていたりとアイドルとしての格が一話で登場してから全く下がっていない。
そんなあんなを支える緑川さらも緑川さらで「そんなあんなが認めている」というだけあってアイドルとしての資質は底が見えてこないのがミステリアスで素晴らしい。あと聞いているだけで赤面してしまいそうなキザな台詞を、素面で言えてしまうイケメン女子具合! マジヤバイ、さらちゃん……。
この他にもアイドル達のお姉さんポジションである赤井めが姉ぇやりんかの兄にして今作のヤベー男枠ことユヅル、未だに神出鬼没の良く分からない人でありながら何故か「強そう」という印象を残す白鳥アンジュなど良いキャラクターが何人もいますし、今後も色々参加してくることが予想されています。というか間違いなく増えます。なので「キャラクターが少ないうちに見るのはあり」です。早く見よう!

■見所2:物語が魅力的

『キラッとプリ☆チャン』はキャラクターだけでなく物語も魅力的なんですよ。ある一つのテーマを毎話丁寧に描いていて、本当に面白い。
その一つのテーマとは「やってみなければ分からない。分からないならやってみよう!」ということ。
このことは作中で何度も何度もキャラクター達が言っている事ではあるんですけど、これまで放送されたどの話も「やってみることでわかることがある」になってるんですよね。
例えばプリチャンの面白さが分かったのだって「やってみたから」ですし、苦手だった猫の可愛さに気づけたのも「猫の世話をやってみたから」。みらいちゃんがえもちゃん抜きで頑張っている回とかは本当によかった。二人は親友でいつも一緒だけど、これからもずっと一緒というわけではない。だからこそ「一人でもやってみる」ということが本当に良かった。まあコメディ回ではあるんですけど。
ともあれ「少女たちが「やってみた!」と毎回違うことに挑戦して何らかのものを得て一つ一つ成長していく」というお話になっていて、毎週オチをつけながら綺麗にまとめてくるのでものすごく楽しいです。ただそろそろお話が大きく動きそうなので、どうなるのかちょっと怖いですね。毎回ヘビーな話をぶち込んでくるので……。

■見所3:ライブがいい

最後に上げたいのがライブパートの良さです。
『プリティーリズム』や『プリパラ』の頃からそうなんですが、『キラッとプリ☆チャン』もライブパートが本当に良い。キュートでラブリー!
これは萌黄えものライブパートなんですが、これを日曜の朝から流してきた時は本当にヤバかった。「ヤバくない?」「ヤバイ」とリアルタイム組と言い合ってたら午前中が潰れてたぐらいヤバかったです。



曲もね……。『キラッとプリ☆チャン』はハロプロなどリアルアイドルへの作品提供をしている児玉雨子氏が作詞を担当して、作曲をmichitomo氏がやっている楽曲だけなんですけど、どの曲もキャラクターや物語のテーマを的確に捉えていて、作品をより深く見ていれば見ているほどたまらないんですよ。
貼った動画の「スキスキセンサー」も「えもい!」が口癖で、流行に敏く、チアリーディング部所属という萌黄えもだからこその楽曲になっているし……。本放送よりも先に映画で見ることが出来たんですけど、これを見た時は語彙が「マジ」「ヤバイ」「間違いない」「えもい」だけになってましたからね……。とんでもないものを序盤から入れてきましたよ……。

■最後に

ここまで『キラッとプリ☆チャン』について書いてきましたが、いかがでしょうか?
最後に配信情報ですが、あにてれしあたーが最速のようなので「ネタバレを食らいたくない」というのならこれが一番早いと思います。放送終了後すぐの配信のようですしね。

あにてれしあたー - キラッとプリ☆チャン

あと一話はyoutubeの公式チャンネルでも配信されているので、雰囲気はこちらでつかむとよいかと。


というわけで、今週の放送を見てください。
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