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今年のホビーアニメとソーシャルゲーム周りで印象深いものについて

クリスマス商戦も無事に終わって自分の主戦場であるホビーアニメ及びソーシャルゲームの一年間の情報も出揃ったので、動向についてざっくりとではあるが、書いてみることにしたい。あくまで自分の主観に基づいた感想なので、

ホビーアニメは一年を通してタカラトミーアーツが手堅いヒットを飛ばしていたかなーと。
元々子供からはかなり受け入れられている中、今年1月から放送開始した『新幹線変形ロボシンカリオン』は新規ユーザーの獲得に大成功して無事に二年目が決定。アニメの無理のないシナリオ運びを見ていると遅くとも放送開始半年時点で二年目が決定していそうな感じだが、そのおかげなのかセイリュウやゲンブと言った「元々は敵側のキャラクター達」のエピソードはかなり丁寧に描写されているし、10人以上いるシンカリオン運転士達全員にスポットが当てられているので早期に二年目を決めて正解だったのではないかと。
『ゾイドワイルド』も今年から展開が始まってますが、今のところ玩具周りでは悪い話は聞かないですし、シナリオ運びはとても面白いです。あとクリスマス商戦に合わせて人気が出そうなティラノサウルス種のデスレックスを展開し始めたり発売されたりとかなり計画的に展開されているように思います。「久しぶりのシリーズ復活」という事もあってタカラトミーアーツ全体でも気合を入れて展開しているようですし、やれることは全部やっているのならこの結果も納得です。
新規展開といえば『キラッとプリ☆チャン』もですね。『アイドルタイム・プリパラ』の放送終了を持って三年と九ヶ月続いたプリパラシリーズは一旦終了となったわけですが、その後に始まった『キラッとプリ☆チャン』は「人気シリーズの新規タイトル」ではなく「完全新作」という意識で作られているようで、一つ一つの要素は綺麗に展開されていて好感が持てます。監督のインタビューによると売上的にも好調の模様。子供から受け入れられているのは良いことですね。二年目も、あとシリーズのクロスオーバータイトルである『プリティーオールフレンズ』にも期待しています。
継続タイトルとしては『ベイブレードバースト』と『ドライブヘッド』がありますが、今年は『ベイブレードバースト超ゼツ』という三期シリーズが始まってますが相変わらず安定していて、『ドライブヘッド』もTV放送こそなくなったものの夏には映画が公開されています。きちんと人気を維持できているのなら『ドライブヘッド』二期もどこかでやれるのではないでしょうか? 問題は放送枠ですが、局の持ってる枠はゾイドとシンカリオンで塞がってるので、ドアサを30分×3本に拡大してやってほしいですね。
逆にバンダイナムコはというと個人的には「厳しい展開が続くなぁ」という印象が。プリキュアシリーズとか好調ですし、『ガンダムビルドダイバーズ』放送期間中はちゃんと売上も伸ばしてますし、相変わらず『ドラゴンボール』は強いしと既存作品はいい感じなんですが、「それ以外に何があるか?」というとこれと言って思い浮かばないですね。めぼしい話題としては『アイカツフレンズ!』ぐらいでしょうか。『ヒミツのここたま』は本当に安定していて話題にするところがないですし。
『アイカツフレンズ!』ですが、アニメの方は「『アイカツ!』という偉大な作品の後追いを過度にはしない」という感じで進めていて大変面白いんですが、商品展開を見る限りだと明らかに次のタイトルまでの繋ぎで辛い……。新筐体の話が年末までないということはおそらく二年目も決まってると思うんですが、『アイカツフレンズ!』に三年目はなさそうな。いや筐体一新に合わせて新作を立ち上げるのならシリーズとしては三年ぐらいまでは確定するので、それはそれで良いのですが……。
なおガンダムについては「40周年記念プロジェクト」と題を打つ割に、宇宙世紀の年表を埋める作業しかしないようなので「論外」としておきます。

ソーシャルゲームについて。今年も色々ありましたが、迷惑さ加減で言えば「『アナザーエデン』のガチャ排出率を操作していた」というニュースがぶっちぎりで迷惑でしたね。
「ガチャの排出率操作は技術的には難しくないが、もしそれをやるとバレた時に大問題になるしユーザーに不信感を植え付けるだけなのでやらないだろう」というのが定説でしたが、まさか本当にやる救いようがないバカが出てくるとは……。今年が始まった頃は予想してなかったですね。そんな事も分からないバカな会社がこの世の中に存在していたなんて。
おまけに「やっていた」ことは認めたものの具体的な再発防止策も示そうとしない。Wright Flyer Studiosとグリーに認識としては「うちのゲームで起きたこと」なのかもしれないが、ガチャを採用しているすべてのゲームが変な挙動をした時に「お前のところもやってるんじゃないの?」と疑られる可能性を強くしたことを猛省していただきたい。二社が考えるほどこの問題は単純かつ小さい範囲の出来事ではないのだから。
以上を今年の文句としておきますが、面白かったものとしては『メギド72』がよかったですね。
初期からやっているユーザー曰く「最初は色々とグダグダだった」とのことですが、ゲームとしての本質的な面白さが変わらなかったからこそ継続され、無事に一周年を迎えたわけで。ユーザーに愛されるゲームづくりを続けてきたからこその一周年なわけで。来年の二周年に向けてまた頑張っていってほしいですね。
逆に死んでしまって悲しかったものとしては『ときめきアイドル』でしょうか。「出来の良さと人気は必ずしも比例するとは限らない」「運営戦略と新規が入りやすいマーケティングは超重要」という教訓を与えてくれるゲームでした。『ときめきアイドル』の場合死んでもオフラインになりますけど、プレイする度にこの教訓は思い出しそうです。

2018年は本当に面白い一年でした。来年も色々と期待しておきます(主に女児向けアニメ方面を見つつ)。






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